レアル・ダイニングとJA大阪市が継続的売買契約を締結

当社は、3月25日(月)付で大阪市農業協同組合とイタリア野菜などの「継続的売買基本契約」を締結いたしました。大阪府下のJAと一般企業がイタリア野菜を中心とした購入取引における契約を結ぶのは、今回が初めてです。

生産者の課題としては、近年の急激な気候変動による収穫量が減少するなどの理由から、収入が不安定になり、担い手不足が加速し、それらに伴う耕作農地の減少という社会課題がありました。そこで、これらの社会課題を解決するために、当社がJA大阪市と提携し、生産者の所得増大・農作物の生産量拡大・大阪産農作物のPRを進めていく業務提携をいたしました。

第一期の生産は、7月から播種・育苗が始まり、秋に出荷(納品)予定です。収穫された野菜は、『Nishideria』を中心とする当社の飲食店で使用します。また、『Nishideria』は大阪市内の農林漁業者が精算した農水産物も活用している飲食店「大阪市農業サポーター」として登録されており、「大阪産(もん)名物登録事業者」にも認定されています。